2016年第2回 英検1級(2016年第2回実施問題)分析 英検1級(2016年第2回実施問題)分析

今回の問題は、語彙も読解もリスニングもエッセイも前回よりレベルが高く、旧形式の配点で合計点が前回より5~6点ぐらい下がった人も多いようです。

まず、語彙問題は通常のレベルである約9千語水準より千語水準ほど高く,全問題の平均は1万語水準なので,3~4問正答数が減った人も多いかと思われます。

しかし,しっかりとボキャブラリートレーニングをレギュラーにやっている人なら,20点は得点できる問題です。

読解問題は,前回に比べて全体的に難しくなっており,空所補充問題は1つ目がやや難しく、2つ目は簡単で、内容一致問題は1つ目がやや難しめの問題です。

英作もなかなかチャレンジングで、3つのポイントを作ることができなかった人が多いようです。

リスニング問題は特にPart2とPart4のレベルが高く、いつもは旧採点方式で25点ぐらい取れている人が20点近くまで下がった人も多いようです。

語彙問題分析

読解問題分析

さていかがでしたか。このように英文読解力と読解問題スコアは、語彙力をアップし、パラグラフリーディングを始めとする攻略法を会得することでどんどんと伸びていきます。

ライティング問題分析

リスニング問題分析

以上を総合すると,今回の問題は前回よりはハードルが高く,手ごたえのある英検1級らしい問題でしたが、効果的なメソッドに基づいてpractice(レギュラリーにトレーニングすることで試験前にあわてて1ヶ月勉強することではない)している人は着実に力をつけて合格しています。このように英検1級は,様々な背景知識を身につけたり,ボキャビルをしたり,社会問題に関して論理的に考える機会を与えてくれ、それによって英字誌や英語放送や、英語でのディスカッションやライティングができるようになる素晴らしい試験です!この勉強のプロセスをぜひエンジョイし,人生をさらに実り多いものにしましょう!  Let’s enjoy the process!(陽は必ず昇る)

それでは明日に向かって英語力アップの道を!

Let's enjoy the process!(陽は必ず昇る)

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