アクエアリーズとは

Aspire概要 英語(悟)道十訓 最強の講師陣 7大特長 学長メッセージ ボキャビルとの闘い 研究論文 Aspire校歌 プライバシーポリシー

最強の講師陣

講師 植田 一三"Eigo"の「超人」プロフィール
Ichy(Ingenious, Charitable, Hilarious Yogi) Ueda(Ultra-Edutaining & Dynamic Artist)

英語のプロ・達人養成教育学校、Aquaries School of Communication学長。英語の百科事典を10回以上読破し、辞書数十冊を暗記し、洋画100本以上の全せりふをディクテーションするという「超人的」努力を果たす。ノースウェスタン大学コミュニケーション学部修士課程修了後、テキサス大学スピーチコミュニケーション学部博士課程に留学し、同大学学部生に異文化間コミュニケーションを1年間、パブリックスピーキング、ラップミュージックコミュニケーション、ビジュアルコミュニケーションをそれぞれ半年間指導。 テキサス大学スピーチコミュニケーション学部博士課程応募の論文はTOP10に選ばれる。

Let’s enjoy the process!(陽は必ず昇る!)をモットーに、過去27年間の 教歴 において、通信教育受講者を含めて英検1級合格者を1200人以上、英検1級優秀賞受賞者を20名以上、資格3冠突破者を150名以上、TOEIC満点990点突破者を30名以上、その他アルク翻訳コンクール優勝者や、ハーバード大学、プリンストン大学、UCバークレー、ロンドン大学などを始めとする英米トップの大学院合格者を60名以上育てる。また各地での 講演活動 や、日英米の大学院の英語教育学、言語学、翻訳学の 論文指導 も行っている。過去25年間に数多くの文献を 翻訳 し、また執筆活動では独自の英語学習教材を100冊以上開発し、全国出版した ベストセラー30冊のうち7冊は中国、韓国、台湾、マカオ、シンガポールなどアジア5カ国以上で翻訳されている。主な著書に「これ1冊で日本のことが何でも話せる英語で説明する日本の文化」 語研,「発信型英語10000語レベルスーパーボキャブラリービルデイング」,「日本の地理・歴史の知識と英語を身につける」,「発信型英語スーパーレベルリーデイング」,「発信型英語スーパーレベルライティング」,「英語で意見を論理的に述べる技術とトレーニング」,「発信型英語スーパーレベル英文法」(以上ベレ出版) 「英語スピーキングスキルアップBOOK」, 「TOEIC TESTこれ1冊で860点突破」,「コンピューター版TOEFL TESTライティング完全攻略」,「英検1級直前合格対策」(以上明日香出版)」等がある。

会長 木澤 晴美 プロフィール

アクエアリーズ COO[最高業務責任者]&ASCエジュケーショナルカウンセラー。

1984年創業の立役者であり、以来 Ichay Uedaのパートナー&メンターとしてアクエアリーズを発展向上させてきた、事実上の最高責任者。エアプレインチケットが女性オフィスワーカーの1年分のサラリーに相当する時代に米国に1年間留学し、その後イーオンに英会話講師として10年勤めると同時に、インターンシップとして1年間、米国ワシントン州都のシアトルの高校、中学、小学校で日本語、日本文化を指導し、またインド、ネパール研究のために半年間滞在するという異文化間コミュニケーションの草分け的存在でもある。そして何よりも、Ichay Uedaの座右の銘である”Let’s enjoy the process!”に「陽は必ず昇る!」という深遠なる意味のこもった和訳をつけた、perseverance(愛)とpassion(情熱)のavatar(化身)である。

生徒さんの名前を覚えるのが得意・創業当時よりの生徒の顔と名前と人となりを覚えている。

上田 敏子(ウエダ トシアーナ)

アスパイア英検1 級・国連英検特A級・IELTS 講座講師。バーミンガム大学院(翻訳学)修了後,ケンブリッジ大学・オックスフォード大学で国際関係論コース修了。国連英検特A 級,工業英検1級,英検1 級,TOEIC 満点,通訳案内士取得。
鋭い異文化洞察と芸術的鑑識眼を活かして,教育界をリードするワンダーウーマン。
主な著書に,『IELTS 必須単語2000』『英検1級完全攻略必須単語1750』(語研),『IELTS スピーキング・ライティング完全攻略』『英検® ライティング大特訓シリーズ』(アスク出版),『TOEFL iBT® スピーキング+ライティング完全攻略』(明日香出版社),『英検® 面接大特訓シリーズ』,『英語でガイド!外国人がいちばん知りたい和食のお作法』(J リサーチ出版),『英語で経済・政治・社会を討論する技術と表現』(ベレ出版),『英検®1級最短合格!リーディング問題完全制覇』(ジャパンタイムズ出版)がある。

ミッチー里中(サマンサ)

アクエアリーズ英検1級講師。ビジネス会議通訳者。LAで長期に渡りビジネス通訳・翻訳業務に携わる。

大手企業でのTOEIC講座やビジネス英語指導経験も豊富で、歴史文化財の英文翻訳にも携わる。

主な著書に『英検1級ライティング大特訓』『英検準1級ライティング大特訓』(アスク出版)、『英会話フレーズ大特訓ビジネス編』『英検1級面接大特訓』『英検準1級面接大特訓』(Jリサーチ出版)、『発信型英語類語使い分けマップ』(ベレ出版) 、『21日で速習!社内公用語の英語の重要表現600』(明日香出版)などがある。

インストラクターからのメッセージ

「英検1級合格」の栄冠を勝ち取るため、日々英語の勉強に励んでおられる皆さまへ。
英検1級の対策勉強は大変苦しいかもしれませんが、その代わり、その学習を通して英語力は飛躍的にアップします。 世間では「英検1級などネイティブでも理解できない単語ばかりで、通じない勉強をしても仕方がない」のように言われることもまだあるようですが、それはとんでもない誤解であると同時に、あまり雑誌や広告などの「生の英語」に触れていないからだと思います。 実際、私はロサンゼルスに居た頃に、生活の様々な場面で「1級ボキャ」に触れる機会がとても多くあり、「あ!これ勉強したっ!」と感動の連続でした。 例えばドラッグストアで、「メイべリンのマスカラ」のパッケージに、 “colossal volume”(まつげ盛り盛りボリュームアップ!)が使われていた時や、アニメ「South Park」(シンプソンズに並ぶ国民的アニメ)では、言うことを聞かない息子に父親が “You’re such an incorrigible kid!” (しょうがないやつ!)のようにBig Wordがごく普通に使われていたりして、ハイレベルな語彙の学習はやぱり必要で英語力を引き上げてくれることを実感しました。 私が担当させてもらっている1級クラスでは、ハイレベルな英単語でも覚えやすいように、実際に自分が経験したエピソードも交えたボキャビルレクチャーを行っています。 皆さんも、明るいクラスの仲間たちと一緒に励まし合いながら、共に英語学習の道を歩んで行きませんか? 今まで何名も合格されています! お待ちしています。

寺田 アントニオ プロフィール

英検1級、TOEIC満点、工業英検1級取得。神戸市外国語大学卒業後、医療・理美容機器の総合メーカーで貿易業務に携わる。15年以上の米国駐在経験に基づいて、現在は国際規格や規制のリサーチと技術系英文ライティング業務に携わると同時に、タイムのレター投稿欄で4回掲載され、タイムリーディングのインストラクターとして活躍中。ISO/IECなど国際工業規格の歯科学分野のメンバーとして国際会議の経験も豊富な国際派ビジネスパースン。

小室 葉子 プロフィール

知性と教養溢れる、日本文化に精通した海外経験豊富なコスモポリタンで、欧米諸国、ブラジル、ペルー、中国、ベトナム、タヒチ、ニューカレドニア、タイなどで国際親善や通訳・翻訳業務に2年間携わる。

京都市立芸術大学美術学部で日本画を学び、茶道・華道師範という日本文化に精通したアーチスト。慶応大学経済学部を優等で卒業し、国際情勢にも明るいクロスカルチャルコミューニケーター。主な著書は『通訳案内士試験英語1次・2次直前対策』。英検1級・通訳案内士国家資格・観光英検1級取得。

インストラクターからのメッセージ

みなさんにとって、憧れの英検1級合格は目標ですか?それとも目的への通過点でしょうか。夢や希望を叶えるため、「目標」や「目的」をしっかり見据えることは、非常に大事なことです。でも、目標と目的は違います。目標とは、何かに行き着くために、またそこから外れないように目印とするものであり、目的は到達したい状態として意図し、行動を方向づけるものです。ですから、英検1級合格を目標としている人と、目的への通過点としている人では、おのずから勉強方法も違ってくるはずです。英検1級合格が目標であれば、なんとか合格点をクリアできるよう、回り道をしないで効率的に勉強するやり方もあるでしょう。でも、アクエアリーズの門を叩かれる生徒さんたちは、英検1級合格は単なる目的への通過点と考え、もっと上を目指して勉強に励んでおられる方がほとんどです。だからこそ、上質で難解なTIMEの記事読解や、負荷をかけたリスニングにも黙々と取り組んでおられるのです。そんな生徒さんを応援し、また、講師の側もインスパイアされながら、ともに高みを目指していきたいと考えています。

田中 達也(たなか たつや) プロフィール

アクエアリーズ大阪校の通訳ガイド英文&邦文試験対策講座、準1級・TOEIC800点突破講座の講師とプロ通訳ガイド養成実践プログラムインストラクターを勤めるとともに、神戸赤十字病院でもTOEIC講座講師を勤める。

ASCの通訳ガイド試験突破講座、TOEIC・準1級突破講座の教材製作を担当する。

日本の事は何でも英語で言える「日本事象の達人」で、『英語で説明する日本の文化』(語研)の共著を行なう。

さらに元一流ホテルのマネージャーやジュリアナグループの通訳・翻訳経験を活かして、現在は京都、奈良、伊勢志摩の「世界忍法武術連盟世界大会」ガイディングや、静岡の「ユニバーサル技能五輪国際大会」通訳を始めとするプロの通訳(ガイド)として活躍中。

劉 志国(リュウ・ジーグオ)

中国黒龍江省出身。教育大学を卒業し、3年間国語教諭を務めた後、京都教育大学に留学し、大学院教育研究科を修了。

通訳案内士国家資格(中国語)、中国語標準語検定1級、日本語能力試験1級取得。『快速マスター中国語』を執筆。

講師 田岡 千秋(たおかちあき)プロフィール

神戸女学院大学共通英語教育研究センター専任講師。英国マンチェスター大学にてM.A., Ph.D (共に言語学)を取得。

主な著書は『Pros and Cons 賛否両論の社会問題を考える』(CENGAGE Learning)、『TOEFL iBT TEST スピーキング+ライティング完全攻略』(明日香出版社)、『10日間集中TOEFL iBTテストスコア・アップ大特訓』(アスク出版)。英検1級(優良賞)、TOEIC L/R 990点満点、TOEIC S 200点 / W 200点、TOEFL iBT 116点、TOEFL ITP 677点満点、IELTS 8.5、国連英検特A級取得。2016年8月よりETS公認TOEFL Propell トレーナー。